▼配当・その他について

Q4.破産債権届出書に記載された債権額の全額が配当されるのか。

A4.債権額に破産配当率を掛けたものが配当額となるので、全額の配当はできません。配当率については、債権届出の状況等を踏まえないと計算できませんので、現時点ではお答えできませんが、それほど高い配当率にはならないことが予想される状況です。

Q5.配当額の計算方法はどうなっているのか。

A5.
配当原資÷一般破産債権者の債権総額×100=破産配当率
債権者Aの債権額×破産配当率=配当額

となります。
例えば、配当原資を1億円、一般破産債権者の債権総額を50億円とすると、破産配当率は2%となります。
債権者Aの債権額が10万円だとすると、10万円×2%=2000円が配当額となります。

Q6.配当率は何%になるか。

A6.各破産債権者からの届出総額がいくらになるかに影響されますので、現時点では配当率は定まっておらず、お答えできません。

Q7.今後、破産債権届出書に記載された債権額全額が返ってくることはないのか。

A7.配当率は相当低くなることが予想される状況ですので、GB社及びMP社に対して支払った金額全額が配当される可能性は極めて低いです。

Q8.当初は配当する見込みはないとのことだったが、なぜ配当に至ったのか。

A8.平成29年4月5日の破産手続開始時点では、GB社及びMP社に配当原資がほとんどなかったので、配当見込みはありませんでした。しかし、その後、破産管財人において破産財団の増殖に努めた結果、配当に足るだけの原資を確保できたことによります。

Q9.配当原資は総額で幾らになるのか。

A9.配当原資は、破産財団(破産会社に属する資産)から一般の破産債権に優先する債権額(破産手続費用、公租公課等)を控除した後の金額となります。また、破産財団の換価・回収業務も継続して行っておりますため、現段階で配当原資の総額をお答えすることはできません。

Q10.実際に配当がされるのはいつか。

A10.2019年以降になる予定です。

Q11.JEMの優遇措置を受けているのだが、債権届出できるのか。

A11.

  1. 優遇措置1を受けている方について
    JEM(一般社団法人日本エステティック経営者会)のホームページ(http://www.je-management.or.jp/)に掲載されている、優遇措置1(クレジットカード、現金、信販契約で 2017年5月8日(月)までに代金全額をお支払済みの方対象)を受けている方は、債権届出ができます。入力フォームへの入力をお願いします。
  2. 優遇措置2を終了した方及び現在も受けている方について
    優遇措置2(信販契約ご利用、現在お支払中で、株式会社日本プラム、株式会社ダブルラックとご契約の方対象)を終了した方及び現在も受けている方は、債権届出できません。すなわち、優遇措置2を終了した方及び現在も受けている方は、GB社・MP社が破産したことにより提供できなくなったサービスを、代わりにJEMから委託されたミュゼプラチナムから提供を受けている形になりますので、支払った金額に対応するサービスを受けており損害がありません。したがって、優遇措置2を終了した方及び現在も受けている方は債権届出ができませんので、入力フォームへの入力は不要です。
  3. 過去に優遇措置2を受けていたが、途中で解約した方
    過去に優遇措置2を受けていたが、サービスを全て受ける前に解約した方は債権届出ができます。入力フォームへの入力をお願いします。

Q12.債権届出書・精算書を郵送してもらえないのか。

A12.破産手続費用をなるべく節減し、少しでも配当に回せる原資を確保するために、郵送での対応は致しかねます。大変恐縮ではございますが、債権届出書・精算書のPDFファイルを、専用フォームにご入力いただいたメールアドレス宛に、メールに添付して送付しますので、各自プリントアウトした上で押印し、ご郵送ください。

Q13.入力フォーム等について直接質問したいのだが、どこに電話すればいいのか。

A13.破産管財人室(TEL 080-4442-3710)までご連絡ください。


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