シズカゲルは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの1つで5役スキンケア化粧品を一つにまとめたオールインワンです。
現在は累計販売数も100万本突破している人気の商品です。
そんなシズカゲルなんですが、直接肌に使うものなので副作用や危険な成分はないのでしょうか?
成分について詳しく紹介していきます。
シズカゲルに副作用はある?成分の危険は?
シズカゲルは美白効果もある化粧品です。
美白に効果のある成分で思い出されるのが、某化粧品会社の白斑問題です。
某化粧品会社の美白化粧品を使った女性の肌まだらに白くなってしまう副作用があった事件です。
シズカゲルは大丈夫だと思うのですが・・・
シズカゲルに配合されている成分を見てみましょう!
・シズカゲルの成分一覧表
【有効成分】
アルブチン
【その他の成分】
フランスカイガンショウ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、3-0-エチルアスコルビン酸、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、ユキノシタエキス、マロニエエキス、シア脂、カンゾウフラボノイド、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、オリブ油、スクワラン、1.3-ブチレングリコール、トリイソステアリン酸グリセリル、硬化ナタネ油アルコール、1.2-ペンタンジオール、精製水、アクリル酸・メタル酸アルキル共重合体、アルギン酸ナトリウム、水素添加大豆リン脂質、天然ビタミンE、カルボキシビニルポリマー、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール
白斑の問題となった成分は、「ロドデノール」という成分でした。
シズカゲルにはそういった危険な成分は含まれていませんでした。
シズカゲルには独自成分である「フラバンジェノール」が配合されています。
「フラバンジェノール」は抗シワ作用や美白作用が確認されている現在話題の成分なんです。
その効果は、
・シミはしわに効果的とされているコエンザイムコエンザイムQ10の約250倍
・シワ、たるみ、シミなどに効果的とされているビタミンCの約600倍
となっていて保湿で有名な「ヒアルロン酸」と合わせてみるとコラーゲンの5倍、セラミドの15倍とも言われているものすごい成分なんです。
以上のようにシズカゲルには危険な成分とどころか保湿に効果的な成分が贅沢に配合されています。
シズカゲルの成分のこだわりは?
シズカゲルの成分へのこだわりとして
- 界面活性剤不使用
- パラベン不使用
- アルコール不使用
- 合成香料不使用
- 合成着色料不使用
- 鉱物油不使用
- シリコン不使用
以上のような7つの無添加処方で作られているので敏感肌の方にも安心して使用できます。
このようなこだわりが30日間のモニター調査で100%の人が満足したといった結果に結びついているのかもしれません。
シズカゲルの成分や副作用まとめ
シズカゲルは保湿成分や無添加処方など不要なものを省き、成分にも拘って作られていました。
敏感肌の方にも安心して使用出来るように作られていて副作用の危険はありません。
- 継続して使うことで年齢に関係なく明るい顔の印象が手に入る
- 使った後は肌がしっとりする
- 乾燥が気にならなくなった
- コスパ良い
といった高評価の口コミが多いのも納得できます。
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